四間飛車党の備忘録

四間飛車メインで振り飛車・相振り飛車・右玉なども含めあれやこれや綴っていきます。

強豪と戦った昔日の思い出

問題図 数年前の将棋より。とあるアマ強豪相手に不利になるもしのぎにしのいで反撃し、△2七金に▲4八玉と逃げて問題図。ここで相手は「あれ?」という仕草を見せた。まさか逆転してるのだろうかと一瞬思ったが、ある手が見えて勝利は夢物語であると悟った。
 十数秒ほど後、実際に指された相手の次の一手も筆者が思い描いていた通りのものだった。皆さんにも考えて頂きたい。

解答図 図の△5ニ銀が妙手。あえて解説は省略させて頂くが、これで後手の一手勝ちとなる。
 ここで投げれば美しい投了図の完成だが、団体戦とはいえ▲6ニ竜△5一歩▲5ニ竜△6八馬まで指したのは蛇足だったか。
 ちなみにこの将棋は先日の自戦記でも述べた、筆者の角田流対四間飛車穴熊である。自陣は崩壊してもはや面影すらもないが…。近日中にこの将棋の序中盤の攻防も掲載してみたい。



スポンサーサイト

コメント

なるほど・・・52銀はいい手ですね。4段以上なくては見えないでしょうね。

  • 2005/06/27(月) 12:46:05 |
  • URL |
  • 江戸川と金 #-
  • [ 編集]

最後の最後に強豪が本気を出してきた、という感じでした。事前に見えただけでも良しとしましょう。

  • 2005/06/27(月) 23:30:13 |
  • URL |
  • nusono #-
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://4kenbisya.blog11.fc2.com/tb.php/29-8503a225