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四間飛車党の備忘録

四間飛車メインで振り飛車・相振り飛車・右玉なども含めあれやこれや綴っていきます。

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肝心の▲7五歩を突き忘れる

 今回も筆者の実戦を御笑覧下さい。先手四間飛車に対して居飛車穴熊で対抗、△4二角と引く形となり第1図を迎える。先後の差があり振り飛車の手が
進んでいるものの、『四間飛車破り 【居飛車穴熊編】』P105の第3図と類似した形である。ここでは▲7五歩と突くのが定跡だが…。

第1図  第1図以下の指し手
 ▲5五歩 △同 歩 ▲同 銀 △8六歩
 ▲同 歩 △7五歩 ▲4五歩 △7六歩
 ▲6六角 △8六飛 ▲8八歩 △2四角
 ▲6九飛 △6七歩 (第2図)

 うっかり▲7五歩を忘れて単に▲5五歩と突いてしまった。△同歩▲同銀に△8六歩~△7五歩が急所の反撃で、▲4五歩とこちらも攻めてはみたものの△7六歩と取り込まれて▲6六角△8六飛に▲8八歩と受けるようではいかにも苦しい。
第2図 さらに△2四角と幸便に覗く手が生じてしまった。▲6九飛と引いて角成りを受けたものの、△6七歩が手筋の垂らしで第2図では振り飛車が不利である。以下も順当に負け。

 第1図の局面は定跡形である。そこからの手順を忘れてしまい▲5五歩と突いてしまうとは…本譜は自戒の譜。





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